2015年最初の配信は、昨年10月に長谷川がテレビ初出演した、テレビ東京の『開運!なんでも鑑定団』のお話です。
ライフドクター長谷川嘉哉の転ばぬ先の知恵(旧:介護事業の知的創造コンサルティング)
ビジネス、勉強、マネープラン、介護、ライフワークバランス……
認知症専門医であり、経営者でもある長谷川嘉哉が人生を10倍豊かにする知恵をお届けします。
インタビュアー/ポッドキャストプロデューサー:早川洋平(キクタス) 制作協力/和金HAJIME
交感神経の過剰興奮が突然死の原因。今回は突然死を防ぐためのお話です。
「凡人は山を登り、賢人は山を作る」。分野に関わらず、生き方には2種類あるように思います。
一般的には「選択」と「集中」と言われていますが、実社会では「選択」と「分配」が大事ではないでしょうか。
ビジネス系講座の卒業プレゼンで優秀賞となった長谷川。チャンスは準備出来ているものに訪れます。
寄付金の行き先に関心を持たない限りは、無難な組織に寄付されるだけになってしまいます。
この本を読まずして、どんな行動を起こしても無意味とさえ思える、レベルの高い本です。
1億円リアルメンタープロジェクトは、さらなる成功を目指す志の高い人たちの集まりです。
人生はいろいろとありますが、予想できるものは予想しておきましょう。
共通した事が書かれているお金持ち本2冊のご紹介と、年金辞退についてお話しています。
今回も引き続き、長谷川親子で出かけた京都旅行のお話です。
地方を舞台にした映画のお話と、昨年より長谷川が行っている親子旅行についてお話しています。
SMC税理士法人の講演会で取り上げた12冊の本をご紹介しています。
3つのBが揃った時、老後は限りなく悲惨になる事が予想されます。
北海道・旭川の講演とともに、前田真三さんのギャラリーや北海道の色んな場所を楽しんだ長谷川です。
地味ながらも日々医療に携わっている大学の同級生達と、ある塾の後輩達についてお話しています。
長谷川が、特に高校時代や医学部時代に読み漁ったという、作家の故・渡辺淳一さんの作品をご紹介しています。
「楽しむ」「長生きする」「髪の毛がふさふさになる!?」...食事の重要性についてお話しています。
公的年金制度は老齢年金だけではありません。また、幸せに人生を終える4ポイントもお話しています。
安易な混合診療の導入には制限をつけ、日本の健康保険制度を守っていくべきです。
映画から認知症や介護を考えます。
好きと嫌いを分ける"軸"を見つけると、自分が目指すべき人物像が分かるかもしれません。
家族の中で、認知症介護に関わった度合いによって責任の重さに差異が出た判決についてお話しています。
4月より、動画の新番組配信が始まります!
お金に関心の無い方にはオススメしない本です。
健康診断も戦略を持って受けましょう。
筋ジストロフィーの患者で介護用品開発販売会社"ハンディネットワーク インターナショナル"社長の春山満さんが亡くなりました。
季刊誌「文藝春秋スペシャル"認知症に勝つ"」に掲載されました。是非ご一読ください。
「マーケットが示唆する日本経済の行方」という演題でお話いただきました。
矢野香さんの素晴らしい講演を、より多くの方に聞いてもらいたいものです。
高齢者の万引きは、認知症が影響しているケースもあると予想されます。
従来のテクニックに走る相続本とは違う切り口の、自分だけではなく家族も幸せになるアイデア
満載の本です。
すでに高齢化が行き着いた地方より、今後「老い」が進むのは都市部です。
75歳を超えるとかなりの頻度で前頭葉機能が落ちますので、販売規制は安全です。
交通事故には被害者がいます。認知症もしくはMCIの場合、車の運転は避けるべきです。
単なる小説ではなく、今後の投資先、さらには新規ビジネスのアイデアまで満載の本です。
ドラマもしくは漫画を観て社員が勘違いをし、クレームを言ってくる可能性があるかもしれません。一度目を通されることをお勧めします。
第29回に引き続き、旅で訪れた芸術の場所についてお話しています。
2014年最初の配信は旅のお話です。
自分でも驚くような秘密に気付く事が出来ます。読んで実行し、自分の源泉を見つけましょう。
大人も必聴!中高生への講話「夢は叶わない!?」の内容をお話しています。
長谷川ならではの視点で、劇中の二家族を対比しています。
今の日本で起きている現実に目を向けるべく、一読をオススメします。
子どもの頃に暮らした家族との旅行で、リフレッシュしてみてはいかがですか?
最終回は、認知症を病気ではない面から捉えたお話です。
今回は、扁桃核を刺激させるための具体的なお話です。
今回は、脳の中の扁桃核を意識するお話です。
今月は4回に渡って長谷川先生の3作目となる新刊の中から、認知症に関する詳しいお話をお届けします。今回は「認知症の症状」について。
目先の利益でなく、この国のために株価が下がった時に勇気を持って購入しましょう。
"年収"と"年商"の違い、あなたは分かりますか?
プロを使いこなすことは究極の投資です。是非、有効な投資を行いましょう。
講演の演題名は「乞食からの脱却」。1億円倶楽部の講演の詳細をお話しています。
講演や懇親会に参加して、行動を起こす人は20%。そのうち結果に結びつく人は20%。参加者の2%しか成功できないのです。
スポーツで成功することは東大に入るより難しい。ビジネスもスポーツに比べれば簡単なのです。
彼らを非難することは簡単ですが、彼らの心情・考え方を理解すると納得できることもあるはずです。
業種に関係なく、優秀な経営者は成功させる事が出来ると確信させる内容です。
次回から新たな装いでお送りする当番組。リニューアル内容をお話します。
年収700万円程度の夫婦共稼ぎが、最もお金が残るケースと考えます。
複利の力は運用するか、借りるかによって両刃の剣となります。
リスクが高いのに簡単に借りられる奨学金。あなたは騙されていませんか?
学ぶことのできるエッセイ本です。
今年2月8日に発生した、長崎市の認知症高齢者グループホームの火事から、耐火・耐震基準について考えます。
サラリーマンの悲哀を感じる本を元に、経営者目線で感じる事をお話します。
専門家の本質を考えることがとても重要です。
家系図の作成とともに、元気な行政書士さんから学ばれることをお勧めします。
「ツキがある人」は「すぐに行動に移す素直な人」といえます。
怒りを自分自身でコントロール出来る方法を学ぶことができる本です。
「多死時代」を迎えようとしている今、自分自身がどこで亡くなるのか、もしくは亡くなりたいかのイメージを持って、ご家族と話し合っておくことをお勧めします。
「当たり前」の違いが結果に大きな差を生みます。
法人の運営と同じく、「家族会議」を使った本格的な家庭運営をお勧めします。
「計画なくして自由なし」。年に一度、財産の洗い出しをしましょう。
幸せな結婚生活の送り方についてお話します。
まず「結婚する!」という強い意志を持つことが大事です。
試験勉強のあらゆるコツをご紹介します。
試験とは、知識があるかよりも回答に答えられるかが大事です。
先見の明を持つ成功者、いわゆるビジョナリーと普通の人々との違いを、脳科学の知見をもとに解明した本をご紹介します。
日記とブログを継続していく方法をお話します。
書くことで脳に新たなアンテナが立ち、新しいブログのネタが集まってきます。
インプットされた情報に感情を付随させてアウトプットすることで記憶に留めることができる、それが日記です。
質問力の重要性を実感することが出来る本です。
パーソナルトレーナーに指導していただき、効率の良い運動をすることをオススメします。
講演家の伊藤伸さんから教えていただいた、講演についてのポイントをお話します。
自分自身の第一印象を良くする意味も踏まえて、パーソナルスタイリストはオススメです。
日経健康セミナー21福岡講演の模様をお届け。今回は「認知症にならないためには」「まとめ」です。
日経健康セミナー21福岡講演の模様をお届け。今回は「医者が書く診断書&書く手当」
についてです。
日経健康セミナー21福岡講演の模様をお届け。今回は「認知症には段階がある」
「周辺症状のコントロール」についてです。
日経健康セミナー21福岡講演の模様をお届け。今回は「認知症の種類と原因」についてです。
日経健康セミナー21福岡講演の模様をお届け。今回は「認知症の対応とは何か?」
「認知症とは?」についてです。
本より、糖質制限食で体重を落とすダイエットをご紹介します。
遺言で最も大事なことは、全ての遺産の分割を終えた後に記載する
『付言』です。
経営者は遺言作成にあたり、法人に対する経営者としての対応方法が
重要です。
経営者で、自分自身や家族のことが手つかずの方に是非勧めたい
のが、『遺言作成』です。
保険代理店を運営している著者が、顧客から
学んだ「稼ぎ」の真実を書いている本を、詳しく
紹介します。
交感神経と副交感神経の2つの神経系からなる
自律神経についてお話します。
介護事業では現場の職員も含め問題となる、
「腰痛=ぎっくり腰」についてお話します。
万病の元と言われる「風邪」についてお話します。
死線を越えた著者の迫力が伝わってくるという本をご紹介します。
今回の改正で指摘されている「労働法規の遵守」についてお伝えします。
改正された「介護職員の医療行為」についてお伝えします。
改正の目玉である「定期巡回 随時対応型訪問介護看護」についてお伝えします。
重要なことは"生み出した時間"をいかに効率的に使うかです。
重要なことは"絶対的な時間"をいかに生み出すかです。
ポイントは、問題となっていることでなく、上手くいっていることを発表することです。