2015年7月アーカイブ

おしゃれとダジャレの真逆な関係。その違いはどこから生まれるか。眞木コピーの華麗なる表現技法について考えます。明治の時代に、正岡子規は古今集の掛詞を「駄洒落」として否定しました。眞木さんこそ、伝統的レトリックの価値を甦らせた、現代の紀貫之かも知れません...。


まるで短編小説のような読後感、毎号読むのが楽しみだった。キューピーマヨネーズの「連載」広告だった「ニューヨーカー短編集を食べてみよう」から2篇をご紹介。アメリカ人もマヨネーズをマヨと呼ぶということをこの広告で知りました。


「井戸水に限るという者がいるかと思えば、いや井戸水はいけないという者がいる...」今回は、現TCC会長 仲畑貴志さんの名作ボディーコピーを一倉さんの朗読でお楽しみいただきます。知る人ぞ知る、「角÷H2O」の源流についてのエピソードも。


さすがとうならされる、初期の糸井さんの長い長いキャッチフレーズ(ウェルジン、Jプレス)。コピーライターが「日本のコピー ベスト500」で2位に選んだ、「想像力と数百円」は「井上君もダザイでした」の年の新潮文庫のショルダーコピーでした。


コピーは文学に非ず。しかし、文学の影響を受けています。大先輩のコピーに見る、文学との接点やヒントを解説していただく全7回シリーズです。第一回は土屋耕一さんの「こんにちは土曜日くん」(1972年)をはじめ、伊勢丹の名コピーの数々をお楽しみください。