2016年8月アーカイブ

※開始直後にノイズが入ってしまい、聞き取りづらくなっています。大変申し訳ございません。
45秒の部分は「佐々木さん、長いコピーを嫌わないでください・・・」
55秒の部分は「すごく長いセリフを書いていらして・・・」となります。

ご自身の「ダメ。ゼッタイ。」も「ボス、飲む。」も、「そうだ 京都、行こう。」も、
国井美果さんの「一瞬も 一生も 美しく」も・・・。5秒しかないんだけど急いで言ってくんない?というような「ふつうの言葉じゃん」という言葉が機能する例をたくさん見てきた。商品名はキャッチフレーズに入れちゃったほうがいいんじゃないか、というトライをしていた時期もある。


仕事が早い。暗いけど、面白い。人にさんざんしゃべらせといて、「なくはない」と思ったところのメモだけとって、翌日になるとちゃんと15、30に入ってる企画ができている...。「できる若手」の思い出、若き日の福里真一さんの話をたっぷりと。


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