【第154回】『コピーと半径3mの社会③待っていても、はじまらない。』阿部広太郎

2015年9月 3日 20:30

TCC新人賞を受賞するも、ひとりのスタッフとしてCDから「選ばれる」。賞に応募して審査員から「選ばれる」。つねに「誰かから選ばれるのを待っている」自分に気づく。なんでそんなに受け身でいるのだろう?気づいた時から世界が変わった。居酒屋「甘太郎」に共感して、「太郎割」の広告を自主提案。Facebookで知ったプロジェクトなので、こちらからのメッセージもFacebookで送った...。


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