何をやっていたか、よくわからないけれど濃い時間だった、仲畑広告時代。
何をやっていたか、よくわからないけれど濃い時間だった、仲畑広告時代。
小六のとき、妹の書いた詩がテレビのコンテストに選ばれると確信した門田少年は。
コピーライターと言う職業について、あらためて発見したこと。
コピーを書いているときに、何を考えているか。そのためにしていることは。
サン・アドで出会った佐倉さんと安藤さん。ふたりから教えられたこと、とは。
サン・アドに入って、ひとりでまかされた仕事のラジオCMが、その後につながった。
バブル絶頂期にバイトで出会った広告の世界。コピーライター以外にはなりたくなかった。
どれだけ「ありがとう!」と言われる人になれるか?
僕は「新しい発見」をするのではなく、「不変なモノ」を探す。