2020年10月アーカイブ

ニーズはマイナスをゼロへ、ウォンツはプラスをさらにプラスにですから、どちらもゴール設定が大切です。
特にウォンツのプラスはクライアントによってかなりイメージが違いますから注意して下さい。


マーケット・メッセージ・メディアの3つのMに一貫性を持たせることが大切です。
特に、最初のMであるマーケット(ターゲット)設定が重要です。


顧客には潜在顧客・見込顧客・新規客・固定客・ファン客と5つの種類がありますが、その中で一番売上に直結する見込顧客には4つの種類があり、それぞれ違うアプローチが必要です。


古い販売形態は、関係構築10%・適格性の確認20%・プレゼン30%・クロージング40%。
さて、現代のセールスはどのように変化しているのか?


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