ラジオ美術館
「ラジオ美術館」は“インタビューを通してアートに親しむ”コンセプトで展開する音声プログラム。
美術館やアートに関わる人々の生の声が主役です。
話し言葉だからこそ伝わる、ゲストやその仕事・作品の魅力を感じ取ってください。
この番組は、「アートに親しむ、アートを考える」横浜美術館塾の企画・制作により配信しています。
☆番組ではアートや横浜美術館に対するみなさんからの疑問・質問を募集しています。専用メールアドレス「yma-shitsumon@yaf.or.jp」までお送りください。
【企画制作】横浜美術館塾
【インタビュアー/プロデューサー】早川洋平(KIQTAS)
【制作協力】和金HAJIME
ヨコビで見つけた人たち
vol.5-2「実業家・三溪の多様な側面と市民協働」原三溪市民研究会
2011年12月27日 20:30
実業界で活躍する一方で、画家の支援をしたり、独自の茶道をおこなったり。生活自体を愛でた三溪ですが、関東大震災(1923年)が起きると横浜の復興に奔走しました。80年以上前にさかのぼる三溪の生き方やポリシー。その一端を紹介します。
MP3ファイル
最近のブログ記事
vol.8-4「緊張感との戦いを経て」
vol.8-3「輸送」
vol.8-2「集荷と言ってはいけない」
vol.8-1「美術品輸送業務との出会い」
vol.7-4「関係性の媒体としてのアート」
vol.7-3「アートセラピーは効果があるのか?」
vol.7-2「松井冬子さんの作品について」
vol.7-1「精神科医とアートの出会い」
vol.6-4「松井作品の魅力」
vol.6-3「ものの見方、リアリティ」
月別
アーカイブ
2012年3月 (6)
2012年2月 (6)
2012年1月 (2)
2011年12月 (2)
2011年10月 (3)
2011年9月 (1)
2011年8月 (1)
2011年3月 (4)
2011年1月 (4)
2010年11月 (4)