飲食店は用途によって選びますので、どの客層をターゲットにするかを明確に絞ることが大切です。また、流行っている他店や自店の顧客のリサーチも重要ですが、それに加えて、日本や海外から人を呼べるようなグローバルな視点での施策にもチャレンジして欲しいですね。すごく可能性があると思いますよ!(^_-)-☆
そして安田氏が仕掛ける一大プロジェクト、NPO法人『ヒトコトネット』が作る"中小企業共和国"が日本を変える!?
経営というのは組織運営そのものですが、実は経営者が「自分主導で現場を動かそう」と考えてしまうと良くないのです。経営者主導でやってしまうと、指示・命令を出し続けないと動かない組織になり、経営者が現場から離れられなくなってしまいます。
ポッドキャスト番組 『石原明の経営のヒント+ 公開収録 (6月2日) 』 代官山にて開催決定! 現在、参加者募集中です!【限定30名様】 http://www.ishihara-akira.com/plus/live/ishihara060210000kinen.pdf
"自分を専門家に見せる方法"というのがありまして、一番いいのは「○○○を見せる」ということです (*^^)v また、お仕事が司法書士さんですので、仕事を獲っていく導線としてはリアルの紹介を重視すべきですが、そこでの自分の紹介の仕方にもポイントがあります。
石原「まず"儲かる"かどうか」安田「まず"やりたい"かどうか」・・・全然かみ合ってないけど大丈夫!?(笑)
石原と完全に真逆の回答に、成功するビジネスとそうでないビジネスの境目を描き出す天才経営者安田佳生の発想の神髄を見た!
販売代理店を活用することは、基本的に良いやり方だと思います。パートナー会社さんとの関係をどう作るかが大切なのですが、これにはパートナーとの付き合い方のスタンスをどうするか、特に意見が対立した時の"話し方"などがとても大きく影響します。
