ラジオ美術館
「ラジオ美術館」は“インタビューを通してアートに親しむ”コンセプトで展開する音声プログラム。
美術館やアートに関わる人々の生の声が主役です。
話し言葉だからこそ伝わる、ゲストやその仕事・作品の魅力を感じ取ってください。
この番組は、「アートに親しむ、アートを考える」横浜美術館塾の企画・制作により配信しています。
☆番組ではアートや横浜美術館に対するみなさんからの疑問・質問を募集しています。専用メールアドレス「yma-shitsumon@yaf.or.jp」までお送りください。
【企画制作】横浜美術館塾
【インタビュアー/プロデューサー】早川洋平(KIQTAS)
【制作協力】和金HAJIME
ヨコビで見つけた人たち
2011年10月アーカイブ
vol.4-4「極意!? 本とのつき合い方」幅允孝さん(ブックディレクター)&冨井大裕さん(アーティスト)
2011年10月18日 20:30
最後にお聞きしたのは、お二人が勧める本とのつき合い方。お二人の回答からは、それぞれの本に対する考え方や愛情がひしひしと伝わってきます。(6:12)
MP3ファイル
vol.4-3「本の向こうに人がいる」幅允孝さん(ブックディレクター)&冨井大裕さん(アーティスト)
2011年10月11日 20:30
ブックコーナーをつくる前に、その場に集う人との対話を粘り強くおこなう幅さん。展覧会図録から学芸員の意欲が伝わるという冨井さん。本にはいろいろな人の熱意、記憶が宿っています。(10:20)
MP3ファイル
vol.4-2「日用品を使う理由」幅允孝さん(ブックディレクター)&冨井大裕さん(アーティスト)
2011年10月 4日 20:30
「つくりたいテーマがなかった」と語る"彫刻家"冨井さん。日用品をつかって制作していますが、どうやら日用品そのものが作品というわけではなさそうです。(6:11)
MP3ファイル
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