ラジオ美術館
「ラジオ美術館」は“インタビューを通してアートに親しむ”コンセプトで展開する音声プログラム。
美術館やアートに関わる人々の生の声が主役です。
話し言葉だからこそ伝わる、ゲストやその仕事・作品の魅力を感じ取ってください。
この番組は、「アートに親しむ、アートを考える」横浜美術館塾の企画・制作により配信しています。
☆番組ではアートや横浜美術館に対するみなさんからの疑問・質問を募集しています。専用メールアドレス「yma-shitsumon@yaf.or.jp」までお送りください。
【企画制作】横浜美術館塾
【インタビュアー/プロデューサー】早川洋平(KIQTAS)
【制作協力】和金HAJIME
ヨコビで見つけた人たち
2011年1月アーカイブ
vol.2-4「音楽同様、アートは『感じる』もの」室井俊二さん(板室温泉大黒屋当主)
2011年1月25日 20:30
教えて天野さん【4】「
主席学芸員は美術館では、どんな役割を担っているのでしょうか?」
MP3ファイル
vol.2-3「アートスタイル経営の真髄」室井俊二さん(板室温泉大黒屋 当主)
2011年1月23日 00:44
教えて天野さん!【3】「
NY在住コレクターのハーブ&ドロシーが、アーティストと交流しながら一生をかけて築いたコレクションを、美術館に寄贈するという映画に感動しました。日本でもコレクターの美術館への寄贈は根付いているのでしょうか?」
MP3ファイル
vol.2-2「『保養とアート』の宿の始まりは、137mの渡り廊下から」室井俊二さん(板室温泉大黒屋 当主)
2011年1月23日 00:36
教えて天野さん!
【2】「
展示室が寒すぎて、ゆっくり鑑賞できませんでした。作品保護のためだとは思いますが、欧米の美術館で寒く感じたことがありません。日本の美術館とは何か大きな考え方の違いがあるのでしょうか?」
MP3ファイル
vol.2-1「創業460年の老舗旅館とアートとの出会い」室井俊二さん(板室温泉大黒屋 当主)
2011年1月23日 00:28
教えて天野さん!【1】「絵画を保護しているガラスに映りこんで良く見えない作品があります。展示時に何か工夫はできないのでしょうか?」
MP3ファイル
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