世の中には作家になれる人と、作家志望のまま、なかなか芽が出ない人がいます。両者を分けるものは何でしょうか? なかなか自分をさらけだす文章が書けない人が、ブレイクスルーする方法や、「中村さんが考えるすごい本」についても伺いました。「教えて早川さん」のコーナーでは「Podcastを配信していて、良かったと思うことはなんですか?」という質問にお答えします。


「何かにすがったり頼ったりしたことは小説以外にはない」という中村さん。小説家という職業に就いた人がやるべきことについて伺いました。また、作品の登場人物を「書きながら救えなかったとき」に何を思うのかについても、小説家ならではの感性で語ってくれました。「ヨイコトヨイモノ」のコーナーでは、早川洋平おすすめのカメラをご紹介します。


中村文則さんと言えば、人の暗部にスポットを当てた作品が多い方です。どうして体験していないことを書けるのでしょうか? 「小説家というのは対象に憑依して、その人になりきるという特殊能力」という言葉の意味とは? 「教えて早川さん」のコーナーでは「キクマガのインタビューの方法について」という質問にお答えします。


今回のゲストは、『銃』で新人賞を受賞し、作家デビューした中村文則さん。人間嫌いの高校時代を経て、フリーターをしていたという中村さん。どん底の精神状態から作家としての活動を始めるにいたった経緯とは? 彼の作品が欧米でも受け入れられている理由についても迫ります。今月の『BRAND NEW COSMOPOLITAN』からは、上海で、弁護士の向井蘭さんと、早川洋平の対談音声の一部をお送りいたします。


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